老化防止ナビ TOP → 老化防止の基礎知識 老化防止の弊害

老化防止の弊害

老化防止を最優先することにより、自分の体力や体質を無視して強引に老化防止を行おうとすれば、それは逆効果になってしまいます。老化防止のための運動に傾倒しすぎる、老化防止のための栄養素を過剰摂取するなど、老化防止の弊害というのは、ほとんどが何らかの行き過ぎによって現れます。何事も行き過ぎは良くないと言いますが、老化防止の方法においても同じことが言えるのです。

老化防止のための運動は、実のところあまり行き過ぎる必要はありません。例えば筋力トレーニングのような無酸素運動は、やり過ぎれば大量発生した活性酸素によって細胞の質を変化させてしまい、老化しやすい体を作ってしまうこともあります。そこまでのトレーニングを行う方も少ないですが、しかし夢中になってやりすぎる例も多いのです。運動習慣に関しては、軽いジョギングなどといった有酸素運動でも良いでしょう。

また、これは稀な例ですが、老化防止を意識しすぎることでストレスを感じ、それによって結果的に老化を促進させてしまうこともあります。意識的な問題に関しては本当に扱いが難しく、気にしないようにと言われても気になってしまうものは仕方ないですし、本当に心の持ちようとしか言えません。とはいえ稀有な例ですし、とにかくあまり神経質になりすぎないのが良いでしょう。

老化防止も行き過ぎれば、悪影響が出てしまうこともあります。何事も行き過ぎは禁物と考え、適度な程度に留めておくべきでしょう。


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